サモエド怜音のいる暮らし

サモエド怜音(れいん)にメロメロな共働き夫婦の日常
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体調不良の原因(長いです)

怜音ちゃん、少ーし元気になってきた気がします。
食欲だけはバリバリあるので、投薬がラクチンで助かります。

怜音ちゃんの異変を感じたのは先月の終わり頃、お耳の治療が終わって数日後の夜のことでした。
エアコン効いて、そんなに暑くないのにハァハァしてて、足取りがちょっとヨタヨタしてたのです。
翌日朝一で病院へ。
エコーでは腎臓、肝臓、門脈などなど異常無しでしたが、心臓の収縮率が低いのと脈が遅いことが判明。
考えられるのは「拡張型心筋症」か「甲状腺機能低下症」で、春の健康診断でT4とFT4が低かったことを考えると(その時は元気で症状が何もなかったで様子見)、おそらく「甲状腺機能低下症」だろうという診断でした。
確定診断のため、血液検査をお願いしました。
怜音は脱毛や皮膚の色素沈着などのわかりやすい症状はありませんでしたが、甲状腺ホルモンは全身の機能に影響するので徐脈や筋力の低下などにも現れることがあります。
それに顔がね、あの甲状腺機能低下症の特徴と言われる「悲嘆顔」というんですか、本当に笑顔がなくて辛そうな浮腫んだような顔。
症状があるので血液検査の結果が出る前に、先にお薬を少量から始めることにしました。
翌日には結果が出て(先生、すぐに検査機関に出してくれたようです)、やはりT4とFT4の値が基準値を下回っていると。
というわけで、今はお薬で様子を見ているところです。
お薬は途中から、錠剤のチラーヂンから液体のレベンタに変更。
レベンタをあげた翌日、水下痢になってしまったので、先生に相談して規定量の半分というごく少量から少しずつ増やしています。
ネットでは「お薬始めて日に日に元気になっていく」という話が多くて、なかなか症状が改善しない様子を見てとても心配しました。
なにしろ足に力が入らず、立ち上がろうとしてずりっとつぶれるし、歩くのもヨタヨタして後ろ足がもつれる感じで、階段の上り下りも出来なくて、私が抱っこ。
当然お散歩も出来なくて、たまにお庭を散策の日々。
血液検査の結果ではクッシングやアジソンなど他の病気が疑われるものは無く、心臓のバイオマーカーもやりましたが結果は異常無し。
心不全や心疾患は無いと考えられるので、やはり甲状腺ホルモンの影響と思われます。

少し前から後ろ足がもつれなくなって、階段も危ないながらも自分で上り下り(必ず付き添います)出来るようになりました。
お散歩も朝散歩を再開。
5分のコースをノロノロだけど行くことが出来たり、家を出て数メートルで帰宅することもあって、まだ波がありますが、おとーさんが帰ってくると玄関までお出迎えしたり、夜おもちゃを持ってきたりする時も出てきたので、本犬も少しラクになってきたのかなーという感じです。

最初の頃は本当に酷くて、このまま衰弱して寝たきりになってしまうんじゃないかとても心配でした。
ネットで甲状腺機能低下症について調べまくったり、セカンドも考えたり、大学病院とか設備の充実してるとこで詳しく調べた方が良いのかと悩んだり。

酷い頃↓
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床を舐めているのではなくて、頭が垂れたままハァハァとパンティングしているのです。

こんな感じで、顔もしんどそうでした。
2017-DSC02980.jpg

口を閉じて寝てるときは、見た目変わらないんだけど。
2017-DSC02982.jpg

少し呼吸がラクになってきたかな。
2017-DSC03152.jpg

ゴハンの時はお目目キラキラ。
2017-DSC03168.jpg

今、ちょっと思うのは、癲癇を発症する前の何も問題なく元気な時にも、甲状腺ホルモンの検査をしておけば良かったかなーということ。
怜音の通常値がどのくらいなのか、異変があればそれと比較できるから。
でも元気だとそこまでやりませんよね^^;

甲状腺ホルモン剤の投与で、「元気消失は1~2週間くらいで解消」と言われてますが、怜音ちゃんの場合は元気無いどころじゃなく歩行困難と言っていいくらいの状態だったので、ちょっと時間がかかるかなーと思ってます。
お薬も数日前からやっと体重に見合った量にしたところだし。

そうそう、不思議と癲癇の発作が6月終わりに起きたのを最後に全然起きてません。
それが本当に幸いです。

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Comment

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読んでて、胸がきゅぅーって締め付けられます。
みきさんもつらかったでしょうね。
わかってあげたい、かわってあげたい。
大切な大切な我が子ですもんね。

でもお薬が規定量になってくれば、
効果もしっかりあらわれるはず。
これから、ですね。
またいつもの元気な怜音ちゃんに戻れますね。

キラキラごはん待ち、
おめめだけじゃなく、口元もキラキラさせちゃってるんだろうな。
かわいいなぁ。
2017年08月25日(金) 10:49
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怜音ちゃんの、そんなしんどそうなお顔、はじめて見た…。

数ヶ月前から、散歩に行きたがらないって、みきさん悩んでたもんね。
でも原因がはっきり分かってよかった。
お薬が合えば、ゴハン以外のときでもいつもニカニカ怜音ちゃ~ん♪に戻るもんね。
ゆっくりでいいから、元気になろうね。
待ってるよー☆

うちも体調崩したとき、クッシング症候群とか甲状腺機能低下症とか疑ってかかりつけのお医者さんに相談したけど、検査しなくてもオーちゃんはその病気じゃないから大丈夫、見てすぐに分かるから、と言われて、実際検査はしてないんだ。
うちも一度甲状腺ホルモン、調べてもらおうかな。
2017年08月25日(金) 12:37
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2017年08月25日(金) 16:15
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2017年08月26日(土) 05:05
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ましまろままんさん
いや~、今回ばかりは泣きたくなりました。
本当に代われるものなら代わってあげたいと思いますね。
犬はしゃべれないから、どこがどうなのか人間が良く観察して先生に伝えなきゃいけないし。
写真も動画も撮りまくりました。
ヨダレは毎食毎食凄いですよ~^^;
お口だけでなく、飛び散るから顔にもキラキラ液体が・・・。

オーブ母
そう、そうなのよ!
去年の秋頃からお散歩短くなり始めて、今にして思えばその頃から体調がちょっとずつおかしくなってたのかなーって。
でもお出掛けすればめちゃ元気に歩くし、お山も元気に登れたし川でもガンガン泳いでたからね~。
常々「どんな時でも食欲落ちないのも善し悪し」と思っていたけど、今回は本当にそう思った!
やっぱり「食欲あるうちは大丈夫」なんてことは無いのだ!って。
甲状腺機能低下症は食欲落ちないからね。

非公開さん
甲状腺機能低下症って、わかりにくいですね。
怜音は皮膚も毛も異常無いし、体重もびっくりするほど増えたわけじゃないし、元気ないってこともなかったし。
「あれ?」と思って病院へ行ってから急激に状態が悪くなって、甲状腺機能低下症がこんなに急激にひどくなるものだとは思いませんでした。
でも色々思い起こしてみると、去年の秋頃から散歩が短くなってきたので、その頃から症状は出てたのかなーと思います。
お薬効いてきているようで少しずつ元気になってます!

非公開さん
えーーーーー!
そ、そうだったんだ・・・!
やっぱりこんな顔でしたか。
怜音は癲癇発作の原因として甲状腺機能低下症がないかなと思って何度か検査したんですが、1回目はT4が0.7で低めだったんだけど他の2項目が正常値だったから癲癇の薬の影響もあるかもって思って。フェノバールを切って間もなくだったので。
んで春に調べたときにT4だけじゃなくFT4も低かったんだけど、症状が何も無かったから様子を見ましょうとなったんですよね。
症状が無くても薬を始めたほうが良かったのなかなーって、ちょっと反省してます。
病院で「夏バテなんて無いし、夏でも食欲落ちないんです」と言ったら「えー!!本当?!」と看護師さんにびっくりされたことがあります^^;
今度会う時はスリムな彼に会えるんですね!
頑張って元気にするぞー!
2017年08月26日(土) 06:46
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怜音ちゃん、みきさん、怜音父、大変でしたね。
読んでて、辛くなっちゃいました。

でもだんだん良い方向に向かっている報告!
とっても嬉しいです♪

らても毎年採血をしているので、来年は甲状腺お願いしたいと思いました。
落ち着いたら、また遊んでくださいね。
2017年08月26日(土) 09:54
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らてまま
いや~、今回は本当にまいったよ。
薬も少しずつ増量だからすぐに効果が出なくて、「本当に甲状腺機能低下症?」と不安になったり「でも診察と検査結果でそれしか考えられないし」と毎日毎日あれこれ考えちゃって。
やっと元気が出てきて、私も元気が出てきたよ!
2017年08月26日(土) 13:17










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